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絶不調

いやぁ、たまに不調が続くと元気のありがたみがわかっていいですね。

仏教では「四大不調」といい地・水・火・風の4つの基となるものが崩れることをいい、人間の体調のすぐれないというのです。

私の四大不調
地 : 歯茎から「地(血)」がでる
水 : スイスイ動かない携帯への精神的イラつき
火 : 家事全般の大変さからくる肉体の痛み
風 : 風に乗って聞こえてくる長照寺の面白い「噂」

なーんて。もっと深い意味はありますが、悩みを深く考えても解決できませんので考えませーん。

一番の悩みは、舌の痛みと唇の痺れ・・・・。すでに1週間。どうなるのだろう・・・・。
考えてもしょうがないが、本当に悩んだら悩んでしまう。
でも悩みぬくと、案外大した悩みでないことにフと気が付くことがあるもの確かです。

悩まないのもいけないし、悩みすぎるのもいけない。

このどちらでもとらえられる考えを仏教では「中道」という。
つまり、物事は右・左だけに固執するのではなく、どちら側の考えにも一理ある、またはその両方を組み合わせて物事を解決するのです。要するに沢山の選択肢を模索するというのが仏教の大きな考え方の一つなのです。

では、私の舌の痛みは・・・・。

右の考え:しゃべりすぎ
左の考え:しゃべらないすぎ

・・・・・( ̄▽ ̄)・・・・・?

というわけで適度にしゃべってまいります。ほらっ解決(笑)。

いやいや、こういう時は病院が一番です。

昔から「医者よ薬よ信仰よ」という言葉があります。
怪我病気したら医者、そして薬、で治ったら「仏さんや、ご先祖さんにありがとう」ということ。理に適ってますでしょ。
仏教はどっか遠いところを見ているのではなく現実を見ているものであるとわかると思います。

私が宗教被害にあわれた方の支援をしていた時。ある宗教団体の方が機械で足を怪我したんです。すると「手かざしで治る」ってウニウニやってたんです。結果、足を切断。未だに医者や薬、リハビリをせず「生えてくる」とウニウニやってます。
また、手かざして「添加物がなくなる」とか「がんが治る」とか。

私は思う。なら日本医師学会で発表すればいいのに。

そりゃー仏教は不思議な力がありますよ。病は気からといいますので気持ちの問題で回復にも向かいます。しかし、場面によって臨機応変に考えないと大切なものを失ってしまいます。

科学で実証されたことを宗教が否定した事例として、「オウムの人体浮遊」というのがありました。人間は単体では浮くことができないという科学的事柄を否定しう「浮く」といったのです。そういうのは正直危ないですね。

病は気から。気だけは病気や怪我など痛みは解決しません。相談する相手、話をする相手、聞く相手、医者や薬やそれらがうまくいてこそ「病は気から」といえるのです。
色々なものがうまく絡み合って我々は健康になるのです。その一つでも崩れると予期せぬ事故や健康不調になります。すべてはつながっているんですねぇ。
私の舌は何とつながってるんだろう?あっ喉。